サンワ社長 山川和邦のブログ

スキー&スノーボード2004-2005

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今週の社長からの一言 (2009年5月30日)

 「カンボジアでの感想」

今、私はカンボジアに来ています。私の所属しているロータリークラブで、飲み水に困っているカンボジアの田舎に井戸を作ってあげましたので、その視察を兼ねて旅行に来たという訳です。ご存知のように、近年、カンボジアは内戦が永く続き大変疲弊をしてしまいました。カンボジアは、世界遺産にもなっているアンコールワットの遺跡がある通り、9世紀から13世紀には、インドシナ半島全域を支配下においていた大変栄えた時代があったのです。しかし栄枯盛衰は世の習いで、現在はまだ貧しい状況が続いています。私達一行が、寄贈した井戸を見るべく尋ねた村は、首都プノンペンから、車で約3時間の奥地になります。市内を抜け、2時間もすると、弥生時代の高床式住居が出現したかと錯覚をしてしまう風景がずっと続きます。そんな中に、ある日本人が遺産を寄付して建造した立派な校舎が突如現れ、私達の井戸もそこに作られていました。村の人達は、総出で歓迎をしてくれまして、和やかなセレモニーの後に、学校の授業風景を見ることができました。吃驚したのは、こんな貧しい生活のなかでは、子供達も希望のない寂しそうな表情をしているのだろうと思いきや、そうではなく、きらきらと輝く目がとても印象的で、豊かな日本の子供達より、むしろ純粋な目の輝きを感じました。 こういう可能性のある子供達を正しい方向に導いてやり、それぞれの素晴らしい花を咲かせてあげるのが、大人の責務だと感じないわけには、いきませんでした。しかし残念ながら、今の私達の周りの大人たちを見ても、大変恵まれた環境であるにも拘らず、力を出し切らず、さも達観したような大人が沢山居るように感じるのは残念です。これが、子供達に与える影響は大変大きいものがあると思います。
サンワでは若い社員が将来それぞれの素晴らしい花を咲かせることができますよう、正しく指導し、導いていきたいと思います。先輩社員には、先頭に立ち模範を示し、引っ張っていってもらいたいです。若い社員達には、他人頼みではなく、高い志を持ち、自立をしてもらいたいです。誰かが引っ張ってくれるだろう、会社がやってくれるだろうではいけません。自ら道を切り開く気概が必要です。

 山川和邦
by yamakawa-y | 2009-05-30 18:29 | 社長のつぶやき

今週の社長からの一言 (2009年5月23日)

 「私は、誰?」

題名のように、自分自身に質問をしてみて下さい。私は、誰だか答えが出ないとしても、自分と全く同じように考え、全く同じように行動している人は世の中にいないだろう、世界でたった一人の自分、この宇宙に一つしかない自分という存在に気付かされます。たった一人しかいない貴重な存在なのです。そうであるなら、その一つしかいない自分という存在を、この世で、どのように活かしきるか。活かし切らずにはいられないと思うのであります。どんな小さなことでもいい、何か世の中の役に立つ一隅を照らす人になりたいものです。

  山川和邦
by yamakawa-y | 2009-05-23 13:18 | 社長のつぶやき

今週の社長からの一言 (2009年5月17日)

 「相手も動いている」

日本人の財産は勤勉さと言われるくらいにほとんどの人がよく頑張って働いています。ところが、人というものは自分を中心に物事を見易いので、自分だけが頑張っているように思ってしまうものです。そして、悪くすると俺はこんなに努力しているのに、給与が上がらない、評価されないと不平不満にもなってきます。しかし、これは例えると今、電車に乗って走っているとします。この自分の電車の速度を仮に頑張りの速度だとしましょう。
快適に時速100キロの頑張りのスピードで走っています。車窓から見える景色もみるみる後ろに飛んでいきます。自分では、素晴らしいスピードでよく働いていると思っています。しかし、ふっと、反対側の車窓を見ると、並行して走っている電車がいるではありませんか。相手も時速100キロで走っていたので、何と、一瞬、自分が止まっているように見えました。そのうちに、相手は速度をもっと上げ、時速120キロになりました。そうすると、20キロの速度で抜かれていくのです。このように、実際には、相手が止まっててくれればいいのですが、ほとんどの人が一生懸命に頑張っていますから、普通に走っていたのでは、止まっているか、抜かれているのと同じことになります。自分では一生懸命に努力をしているのに、何故、業績が上がらないのだろうと思うことがあると思いますが、これは、相手の方がもっと速いスピードで努力をしているということです。では、相手より速く走れる方法はないのでしょうか。答えは、あります。 その一つは、休日の過ごし方です。実は、ほとんどの人が努力はしていますが、休日はのんびりしているものです。全く止まっている人もいます。仮に走っている人がいても、せいぜい20キロくらいのスピードです。このときに、こちらは多少スピードが落ちたとしても、80キロくらいで走り続けるのです。これを休日ごとに繰り返すといつの間にか、大きな差となるのです。このようなことを書くと、折角の休日をと、異論を唱える人がいるかも知れませんが、努力という代償を払わずに、果実を手にすることはできません。何を言おうと、これは、厳然たる真理なのです。休日の有意義な過ごし方を奨める次第です。

 山川和邦
by yamakawa-y | 2009-05-17 22:00

今週の社長からの一言 (2009年5月10日)

 「私の座右の銘」

以前は、「点滴岩を穿つ」という言葉が好きで、私の座右の銘にしていました。この意味は、お分かりのように、力のない水滴でも永い年月を同じところに、落ち続けているとあの硬い岩をもへこませてしまう、というものです。私は、平凡な自分が少しでも非凡な結果を残すには、努力をし続けるしかないと思っていましたので、
この言葉が大好きでした。勿論今でもこの言葉を大切にしていますが、5年ほど前から、座右の銘がもう一つ増えました。座右の銘が2つあってもいいのかどうか分りませんが、それは「至誠動天」という古典からの言葉で日本語訳は「至誠の感ずるところ、天地もこれが為に動く」です。天地も感ずるほどの誠を尽くして努力をしたならば、天地でさえも動かずにはいられない、というような意味です。最近は、誠実、勤勉、正直、忍耐、努力、といった日本古来より大切にされてきた価値観が残念ながら、今少しづつ薄れつつあることに私は危機感を持っています。少しでも楽をしよう、つらいことは避けよう、頑張るなんてカッコ悪い、というような風潮が見られますが、私は賛成できません。その様な人で、晩年良い人生になった人を未だ見たことがありません。
私は、これからも、「至誠動天」という言葉を大切な心構えとして、ぶれることのない人生を歩んでいこうと思います。私達のサンワ丸も目標に向かい、厳しい荒波の中を真っ直ぐに、ぶれない舵取りで、進めていきますので皆さんの誠心誠意の後押しをお願いする次第です。

  山川和邦
by yamakawa-y | 2009-05-10 11:03 | 社長のつぶやき

今週の社長からの一言 (2009年5月3日)

 「他人との比較」

私達は、他人と比較することは、余り良くない事と知りつつも、つい比較をしてしまうものです。できれば、自分の物差しをしっかりと持っているのが一番ですが、残念ながら、そのような人は少なく、つい無意識のうちに他人と比較をして一喜一憂してしまうのが普通です。比較の対象は、友達、ご近所、同僚であったりと、その
時々により、様々だと思います。しかし、そのように比較をして嬉しいときもあるでしょうが、むしろ妬んだり、羨ましがったりのときの方が多く、落ち込むのが関の山です。兎に角、喜怒哀楽の感情で人生が落ち着かないことになります。例えば、折角もらった賞与に喜んでいたところ、実は、同僚の方が少し額が多かったとします。それを知った途端に、今までの喜びが途端に不満に変わってしまうのです。賞与の額が変わった訳でもないのにです。だから、もしどうしても比較をするのなら、比較する相手を旨く選んで、自分自身が良い方向に考えられるようにするのが、大人の知恵ではないでしょうか。将来の目標などは、成功者と比較したらいいです。その人が成功するためには、どれだけ努力をしてきたかなどが分り、今の自分の頑張りではいかん、もっと努力しなくてはと励みになります。また、自分の待遇や境遇などに関しては、今の自分より不遇の人と比較したらいいです。世の中には、こんなに可哀想な人がいるのだ、それに較べたら、自分は何と幸せなんであろうと、感謝の気持ちを持つことができます。その気持ちが実は、とても大事なことで、感謝の気持ちは、人を良い方向に導いてくれます。不満を持って生きるのか、感謝の気持ちで生きるのか、人生が大きく違ってきます。成功者を目標に、更なる努力をし、恵まれない人を思い、自分は何と幸運なのだろうと感謝の念を強く抱き、生きていったらどうでしょうか。きっと、後悔のない素晴らしい人生となるでしょう。

  山川和邦
by yamakawa-y | 2009-05-03 13:18 | 社長のつぶやき



私が社員に向けて発信している「今月の標語」を掲載しています。 何かお役に立つことがあれば幸甚です。
by yamakawa-y
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