サンワ社長 山川和邦のブログ

スキー&スノーボード2004-2005

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今週の社長からの一言 

「今こそ、頑張りどころ」

世界経済が益々厳しい状況になっています。私が過去経験したなかで、最も悪い状況だと感じます。先日行きました生地問屋のある中国の広州に近い東莞では、労働集約型工場の約3分の1が廃業に追い込まれたと聞きました。また、当社のお取引先も今年に入り、何軒も倒産をしています。このような状況下、サンワも11月売上は伸び悩んでいます。しかし、売上を伸ばしている会社もあるのです。日本電産という京都にある会社は、この時期に売上を15%以上伸ばしているのです。何が他社と違うのでしょうか。一言でいうと、全社員が一丸となって、必死で働いていることです。ここの永守社長は、次のようなことを話しています。
「企業の発展を担うのは、たった一人の天才ではない。ガンバリズムをもった協調性のある凡才の絆こそ、組織の原動力である」  「成長の陰には必ずハードワーキングがある。ソフトワーキングで成長している企業はない」  「人より頭が悪いと思っている人は、時間でこれを補えばよい。うさぎでない人は、カメであれ」 また、社訓のようになっている言葉が、「すぐやる! 必ずやる! 出来るまでやる!」です。
私もここまで、40年以上、少しの家族サービス以外の時間は土日も関係なく、休みなしで働き続けてきました。これがいままでサンワが順調に伸びてきた一番の要因だと思います。
簡単な話が、一番勉強した人が試験の成績がいいですし、一番練習した人が、試合で勝ちます。勉強やスポーツなら、成績が悪かったで済みますが、私達の仕事は、皆んなの生活そして家族の生活がかかっています。成績が悪かったではすみません。仲間の皆んながいつも幸せでいられるように、今こそ必死で頑張りたいと思います。日本電産に負けず、サンワも15%以上のアップを必達していきましょう!

 山川和邦
by yamakawa-y | 2008-11-29 18:53 | 社長のつぶやき

今週の社長からの一言 (2008年11月23日)

「心を開く」

今、中国自社工場に出張中で、このメールを書いておりますが、約15年前に、その当時では中国で一番大きな展示会に友達の誘いで参加したのが、私の初めての中国訪問でした。
その後の15年、中国は目覚しい発展を遂げました。
私は幸運にも12年前に中国自社工場を立ち上げることができましたので、その発展を目の当たりに見てくることができたのであります。
では、何故中国がこれほどまでの発展を遂げることができたのでしょうか。それは、皆さんもご存知のように毛沢東没後、鄧小平が「改革・開放」路線を打ち出し、今までの門戸を閉ざした中国から、勇気を持って門戸を開いた中国に変身させたからです。そして、素直に発展国から政治、経済、法律、教育、環境、等あらゆる分野で吸収を図り、実行し、見事に素晴らしい発展を遂げたのです。

これは、私達一人ひとりにとっても、また会社にとっても同じことだと思います。自分の殻に閉じこもり、他からの情報をシャットアウトし、自分の思い込みだけでしたことには、案外抜けが多く結果的に旨くいかないという場合が多いものです。
昔、毛沢東の時代、中国も工業化を進めなくてはならないと、多くの農民を駆り出し、見よう見まねで、溶鉱炉を作らせ鉄の生産を押し進めましたが、出来上がった鉄は使い物にならないものばかりでした。この政策の失敗で、大変多くの餓死者を出すことにもなったのです。

私達が門戸を開くとは、「心を開く」と言ってもよいのです。
仕事で言えば、心を開くとは他人に相談をし、よい意見や方法を素直に取り入れるということです。
変なプライドを捨て、勇気を出して心を開きましょう。
特に、人生の先輩達の意見には、耳を傾けたいものです。
賢者は、歴史から学ぶと言います。反対に愚者は失敗してみなければ分らない訳です。

サンワヒューマンは、愚者にならないよう心を開いて、他者から素直に学び、成長を図って行きましょう。

   山川和邦
by yamakawa-y | 2008-11-25 09:34

今週の社長からの一言 (2008年11月16日)

「働けることは、幸せなこと」

本で読んだ話ですが、ある会社に知的障害者の受け入れ要請があったそうです。その会社の社長は、最初お断りをしたかったのですが、1週間か2週間の体験だけでもいいので、試験的に使ってもらえないかとのことで、やむなく2名の方に働いてもらったそうです。ところが予想に反して、その知的障害者の2人は、黙々と楽しそうに、また全く休もうともせずに働くのだそうです。
いよいよ試験勤務期間が終わりに近づいてきました。社長は義理は果たしたので、やはり断ろうと思っていたそうです。ところが何と、多くの社員が、どうしてもあの2人を正社員として雇ってあげて欲しいと、取り囲まれ談判されたそうです。あんなに純粋に仕事を愛し、必死に働く姿をみていた社員が感動したようです。この社員達の熱意に押され、社長も入社を承諾したのです。その後、この会社では、知的障害者を積極的に受け入れるようになり、社会貢献を続けているそうです。では、何故この人達が、予想に反して一生懸命に生き生きと働くのでしょうか。後で分ったことは、養護施設では、毎日を只漫然とテレビを見て過ごすような生活だったそうです。毎日が忙しい私達にとっては、何ともうらやましくなるようなことかも知れませんが、彼等は働きたくても、雇ってくれるところがない状態にいつも置かれていたのです。このような中、初めて働かせてもらい、少しでも人の役にたっていることを、今、自分はしているのだと感じたときに、無上の喜びとなったのでしょう。働けることが当たり前になっている、あるいは働かなくてはいけないという気持ちになっている私達には、その喜びを感じ取ることができなくなっているのではないでしょうか。心すべきことだと思います。

  山川和邦
by yamakawa-y | 2008-11-16 19:00 | 社長のつぶやき

今週の社長からの一言 (2008年11月8日)

「日本国歌の意味」

最近は、学校でも「国歌」を余り歌わなくなっているようです。大変、残念なことだと思います。アメリカではプロ野球でさえ、試合前には、観客選手全員が起立して国歌を斉唱します。
自分の親を大切にできない人が他人を大切にできないのと同じように、自分の国を大切に思わない人が他国を尊重することはできないと思います。さて、その日本国歌を私はお恥ずかしい話ですが、長い間その意味も知らずに歌っていました。日本国歌の意味を学校で教えてもらった記憶もないのです。今日は、私だけでなく、「君が代」の意味を良く分からないで歌っている人も実は多いのではと思い、次にその訳文を書きましたので、読んで理解をして下さい。

★『君が代』
君が代は 千代に八千代に 
さざれ石の巌となりて 
苔の生すまで

★訳文
天皇の治める時代が、千年も八千年も
細かい石が大きな岩となって
更に苔が生えるまで長く続きますように

日本国家の永続的存続とサンワグループの永続的存続を心から願う次第です。

  山川和邦
by yamakawa-y | 2008-11-08 17:42 | 社長のつぶやき

今週の社長からの一言 (2008年11月2日)

 「訓練が必要」

スポーツでも、音楽でも絵画でも、一流と言われる人は皆さん相当の訓練をしてその技術と心を高めていった人です。スポーツで言えば、大会の時だけ頑張っても良い成績は出ません。良い成績を出すためには陰に隠れた猛練習があるわけです。私達の仕事でも同じだと思います。
普段の仕事だけを、やっていても本当に人様のお役に立てる一流の仕事ができる人にはなれないでしょう。一流になるためには、どんなことでも陰に隠れた訓練が必要です。他の人が、この3連休で、のんびり休んでいる時に、自分を向上させる仕事に役立つ本を読んだり、普段できない仕事の整理、整頓をしたり、戦略をじっくりと考えたりと自分を高めるための訓練をしなくてはいけません。自分の仕事力を上げる訓練は普段の仕事の中からもできます。アウトルックやKDによる完璧な仕事の管理をやりきる訓練、5Sを毎日継続する訓練、会社の決め事を間違いなく守る訓練、挨拶の訓練、笑顔の訓練、等々、沢山の訓練を意識してやりきるのです。そのことなしで、良い結果を求めても、それは虫がいいというものです。良い種を蒔けば、必ず良い実がなるものです。頑張りましょう。

  山川和邦
by yamakawa-y | 2008-11-02 09:43 | 社長のつぶやき



私が社員に向けて発信している「今月の標語」を掲載しています。 何かお役に立つことがあれば幸甚です。
by yamakawa-y
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私達は、仕事を通して社会を良くしていくことを使命とします。
他の模範となり、尊敬されるような仕事ぶりや行動を取ります。
私達と接触するあらゆる人や物に良い影響を与え、私達の周りから
徐々に社会が良い方向に発展していくよう努力します。
これが私達の使命です。
この使命を果たす為、私達は一所懸命に働き正々堂々と利益を出し
サンワを存続させていきます。
社会により多くの貢献をするためにも発展していきます。
私達は卑怯な振舞いは致しません。
私達は嘘もつきません。
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